【マインドマップで自己分析】やり方・書き方を具体例で解説|転職活動

こんな疑問を解決
  • 自己分析って具体的にどうやるの?
  • 少しでも手軽にやる方法はないの?
  • そもそもマインドマップってなに?

転職活動で最も重要な土台になるのが自己分析です。

しかし、重要と言っても難しそうでなかなか手が付けられないですよね?

本記事ではそんな自己分析をマインドマップを使って流れ作業でできる方法を紹介します。

全て具体例を示して紹介するので具体的にイメージができます。

この記事通りになんとなく試せば、気が付いたら自己分析がほぼ終わってます。

是非、一度試してみてください。

ゆーさん

無料で使えるマインドマップも紹介するので心配ご無用!

【図解】マインドマップを使った自己分析

この10項目を埋めていくのが目的です。

重要なポイントはこの3つ。

マインドマップで自己分析をする時のポイント3つ
  1. 定量的に大きく見せる
  2. 話を盛ってより良く見せる
  3. モノは言いよう。強引に絞り出す

記事の中で具体的に説明していくので是非最後まで読んでみてください。

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>>すぐにマインドマップを使った具体的な自己分析のやり方が知りたい方はこちら

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目次

マインドマップとは|無料ツールも紹介

マインドマップのイラスト

マインドマップとは1つのキーワードに対して思いつく関連ワードをひたすら記載していくものです。

【図解】マインドマップの参考例
<例>食べられる肉

上図のように1つのキーワードに対して、関連ワード思いつく限りを記載する。

関連が正しいかどうかを考えず、とにかく思いつくことを書くのがポイント

ゆーさん

自己分析に限らず、頭の中を整理するのにとても便利なツールです

手書きでも問題有りませんが、ツールを使うと書き換えや順序の入れ替えなどに便利です。

私が実際に使用しているのがWondershareのEdrawMindです。(旧名:MindMaster)

詳しいメリットやダウンロード方法は下記サイトから確認ください。

参考記事

※記事内の動画でも詳しくわかるのでおすすめ

無料で十分使えるので安心です

マインドマップを使うメリット

マインドマップを使う3つのメリット
  1. 深く考えずに思ったことを書くので情報量が豊富になる
  2. 視覚的に情報を整理しやすい
  3. ツールを使うと並び替えや追加が簡単

特に①が大きなメリットで深く考えずに思ったことをひたすら書くので十分な情報量が得られます。

関連性を気にせずとにかく書きましょう

後でおかしいと思うものは使わなければ良いだけです。

ゆーさん

後から精査や追加が簡単なのがマインドマップの魅力‼

自己分析とは

自己分析の挿絵

自己分析とは読んで字のごとく、自分を分析することです。

自分がどんな実績を積んでいて、何が得意・苦手で、どんなことをやりたいと思っているのかを整理して言語化することです。

自己分析で明確にするべき10項目
  1. 職務経験(実績):何をやってきたか
  2. 職務能力(スキル):経験から得た能力
  3. 強み・長所:根拠も併せて説明
  4. 弱み・課題:ポジティブに見せる工夫
  5. 仕事以外での実績:プライベートや学生時の実績
  6. 現職の好きな所:好きな仕事を明確化
  7. 現職の嫌いな所:転職理由になる
  8. 転職したい理由(プライベート):家庭の都合等
  9. 資格・免許:持っているものを整理
  10. キャリアプラン:今後どうなっていきたいか
自己分析の具体例
  • 職務経験
    • 300万の案件を受注。その為に競合品と徹底的に比較、比較資料を準備してPRした
  • 強み
    • コミュニケーション能力が高い。納期遵守を徹底。厳しいものは上司・同僚に相談し周りを巻き込んで対応した
  • 現職の嫌いな所
    • 上司の給料が安い。「頑張ったら稼げる」という環境で努力したい

なんとなく頭では思い浮かぶと思いますが、これを整理して言語化することが非常に重要です

自己分析が重要な理由と活用方法

自己分析をする理由

転職活動において自己分析が1番大切

自己分析は転職活動すべてのフェーズの土台になるから。

その理由がよく分からない!って話ですよね、、

自己分析ができていれば履歴書や職務経歴書、面接への本質的な対策になります

具体的な転職活動の流れに沿って、自己分析の活用方法をご説明します。

STEP
自己分析を行う

自分の特性(職務経験、職務能力、強み、弱み)、転職理由キャリプランなどを整理する

STEP
行きたい企業を探す
  • 転職理由 ⇒ 希望を叶えられる業界を絞る
  • 自分の特性 ⇒ 特性が活かせる企業を探す
STEP
履歴書や職務経歴書を作成する
  • 自分の特性 ⇒ 書類にPRポイントを記載する

具体的に、定量的に記載する為には自分の特性の深掘りが重要

STEP
面接を受ける
  • 自分の特性 ⇒ 特性を整理して面接時のQ&Aを準備
  • 転職理由 ⇒ 印象が悪くならない説明を準備
  • キャリアプラン ⇒ やる気が伝わる今後どうなりたいかを準備
ゆーさん

自己分析をしっかり深掘りすることが、転職活動すべてに繋がります

マインドマップを使った自己分析のやり方

【図解】マインドマップを使った自己分析

これから具体的にマインドマップを使った自己分析のやり方を紹介していきます。

記事内でも紹介しましたが自己分析に必要な項目は上記10項目です。

この10項目に対して思いつく限りを記載していくことで自己分析がほぼ終わります。

ゆーさん

具体例で紹介していきますね

①職務経験(実績)

【図解】職務経験
〈例〉①職務経験(実績)
ゆーさん

実はこれ、私が転職した時の経歴をまとめてます。
実績だけで選考書類がほぼ埋まりそうな気がしませんか?

上図が具体例ですが、これは営業歴7年の時の私の職務経験です。

経験豊富に見えますが職歴が長いだけです。

職務経験が短いと量が少ないのは当然です

現職がブラックな環境ほど、色々なことをやらされていて職務経験が豊富なのでチャンスです

定量的に大きく見せる

定量的というのは具体的に数値を示すことです。

数値を示すことで聞き手に具体的な規模感を示すことができます。

選考書類には数字を記載してPRするべき、面接でもパッと数字を言えると説得力が増します

定量的な説明(例)
  • 病院・銀行等のシステム開発:15件
  • 〇〇会社の担当 (年間売上:約30,000千円)
  • △△の改善を行い業務工数15%を削減

数字はなるべく大きくなるように考えましょう。(小さな実績もカウント、売上は年間金額で記載など)

ゆーさん

謙虚になる必要はなし。大きく見せる事が重要!

②職務能力(スキル)

【図解】職務能力(スキル)
〈例〉②職務能力(スキル)

こちらが職務能力の具体例です。

ゆーさん

凄そうなことを書いてますが、当然盛ってます‼
転職活動は盛ることも大切

①の職務経験と重複すると悩むかもしれませんが、悩んだら追加しましょう。

こんなにスキルはないと思うかもしれませんがとにかく書いてください。

実際に書いてみると自分が思っていた以上にスキルが身に付いていることが実感できます

今まで仕事としてなんとなくなっていた業務がスキルとして明確に言語化できます

重要なポイント

①職務経験と②職務能力を書き出すだけで、転職活動で重要な「どんな仕事をやってきたか」が明確になります

話を盛って大きく見せる

0の能力を1とするのはすすめませんが、1の能力を10まで盛るのは大切です。

転職活動は自分を売込む場。売れるように頭を使うことは重要です

ゆーさん

盛るのには頭を使います。
盛る能力は仕事でも活かせる能力です

職務能力を盛る(例)
  • セミナー講師ができる
    • 先輩がやっていたのを真似て数回経験がある程度
  • 新規SIベンダー9社との口座開設
    • 先輩が主体で動いていて自分はサポートレベル
  • 使用条件を把握して具体的な技術提案
    • 実態は技術部や先輩からアドバイスをもらって対応

営業職なら実務でも絶対必要な能力です

③強み・長所

〈例〉③強み・長所

強み・長所は②のスキルに似ていることも多いです。

何度も言いますが重複しても良いので思いついてものを書いてください。

ゆーさん

まずは情報量を増やしましょう

強みも②のスキル同様、話を盛ることは大切です

④弱み・短所

〈例〉④弱み・短所

弱みは少なくて良いです。

基本的には言いたくないことです。

弱みは本当の弱みで終わらせず、長所に言い換えをしておきましょう

弱みは自ら発信する話では有りません

面接で聞かれた場合に答えるための準備です。

具体的なエピソードを準備しておきましょう

ゆーさん

私は最近失敗したエピソードを面接で聞かれてうまく答えられませんでした、、

⑤仕事以外での実績

〈例〉⑤仕事以外での実績

仕事上の実績は①で洗い出してますので、次はプライベートと学生時代です。

年齢や内容によりますが転職では過去である学生時代より、今何をしているかが重要と考えてください。

その為、実績として優先順位は下記です。

転職で重要な実績の優先順位
  1. 【現在】仕事でどんなことをやっているか
  2. 【現在】プライベートでどんな努力をしているか
  3. 【過去】学生時代にどんな努力をしてきたか
ゆーさん

つまり①職務経験が1番重要ですが、それを補うのが⑤仕事以外での実績です

職種を変えて転職する場合はアピールできる実務経験が少ないので、プライベートの努力で補うようにしましょう

モノは言いよう 強引に絞り出す

私の実例を改めて紹介します。

〈例〉⑤仕事以外での実績
  • 大学時代に数学を選考するだけでロジカルな思考ができるのか?
  • 本当に毎週3回もランニングをしているのか?
  • 10代前半時にやっていた空手が30歳前後のアピールになるのか?
ゆーさん

正直、自分でも少し無理があるように感じますが、、
実際に職務経歴書にも書きました。。

モノは言いよう。考え方が重要です。

強引にでも絞りだしてアピールポイントを増やしましょう

⑥現職の好きな所

〈例〉⑥現職の好きな所

ポジティブな表現です。

ポジティブな材料は沢山持っていると便利です。

ネガティブな内容をポジティブに言い換えたり、転職先でもこんなことがしたいというアピールにも繋げられます。

ゆーさん

私の「与えられている責任区が広い」と言うのは言い換えるとなんでもやらされる過酷環境と言い換えできたり、、

⑦現職の嫌いな所

〈例〉⑦現職の嫌いな所

これはそのまま志望動機に使えます

ただし、表現がネガティブなので選考書類や面接で使う為にポジティブな表現に言い換えが必要です。

現職の嫌いな所から考える志望動機(例)
  • 給料が安い・将来的にも安い
    • 頑張ったら収入が増えることもモチベーションの1つにして頑張りたい
  • 偉い人の言いなりで自分で考えて仕事ができない
    • 担当にも裁量が与えられた環境で、自分で考えて仕事を進めたい
ゆーさん

残業が多いなどはポジティブに変換しにくいので触れない方が無難。
どうしても伝えたい場合は家庭環境などやむを得ない理由を準備しましょう。

⑧転職したい理由(プライベート)

〈例〉⑧転職したい理由(プライベート)

転職したいプライベートな理由です。

ゆーさん

私は独り身だったのであまり有りませんでした

転職したいプライベートな理由(例)
  • 親の介護が必要で実家の近くに帰りたい
  • 妻が子育てで精神的に辛い状況の為、妻の実家近くに住んでいたい

⑨資格・免許

〈例〉⑨資格・免許

これは履歴書や職務経歴書に書きます。

基本的に盛ることは難しいです。

ここでは書けることを何でも書きましょう

私の資格の実態
  • TOEIC 595点
    • 大学時代 6年前の点数
  • 電気技術資格Ⅱ種
    • 会社のオリジナル資格。セミナー受講と簡単なテストのみ
  • 英会話に2回/週通う
    • 現在も英語を努力しているアピール。実際に履歴書の資格欄に記載
ゆーさん

書けることがないのを無理やり絞り出した感が凄い、、

ただし、書かないよりは僅かでもアピールになるなら書きましょう。

⑩キャリアプラン

〈例〉⑩キャリアプラン

これは志望動機になるし面接で聞かれることもあります。

ゆーさん

正直、「給料を増やしたい」以外なかったので無理やり考えました。。

嘘はすすめませんが、少し思ってることを最大限ポジティブにして準備しましょう

将来のビジョンをもって前向きに取り組めるかを問われるものです。

5年後、10年後を目安に難しすぎないビジョンが必要になります

キャリアプラン(例)
  • 5年以内に部下を持つ立場になり、マネジメントにも注力したい。
  • 与えられた担当で活躍した後に5年後には御社のメイン事業である○○を担当したい。

まとめ|マインドマップを使った自己分析のやり方

まとめ イラスト

転職活動の自己分析で必要な10項目について、具体例と一緒に紹介しました。

やっていく時の重要なポイントは以下3点。

マインドマップで自己分析をする時のポイント3つ
  1. 定量的に大きく見せる
  2. 話を盛ってより良く見せる
  3. モノは言いよう。強引に絞り出す

そしてマインドマップを使う3つのメリットがこちら。

マインドマップを使う3つのメリット
  1. 深く考えずに思ったことを書くので情報量が豊富になる
  2. 視覚的に情報を整理しやすい
  3. ツールを使うと並び替えや追加が簡単

これで自己分析がほぼ終わりですが、次のステップを最後にご紹介します。

次のステップはここで出したアイデアを使って自己PR志望動機を考えることです

やり方は別記事で具体的に説明しているので参考にしてください。

ゆーさん

ここまで終われば転職活動の準備はOK‼
後は面接などの実践的な対策をやりましょう!

是非、本記事の方法を参考にマインドマップを使って自己分析を始めてみてください。

より良い企業に転職できるように頑張っていきましょう!

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