【超具体的な自己分析のやり方】具体例で解説|転職活動で1番重要

こんな疑問を解決
  • 自己分析って具体的にはどうやるの?
  • そもそも自己分析って何?
  • 何で自己分析が重要なの?

転職活動の事前準備となる自己分析は最も重要です。

しかし、自己分析の具体的なやり方って案外よく分からないですよね?

調べても具体的なやり方は意外と見つかりません。

この記事では多くの具体例を使って具体的な自己分析の方法を紹介します。

記事通りに実践いただければすぐに転職活動に活かせる自己分析ができます。

この記事を読んで具体的に自己分析を行い、今後の転職活動の土台にして欲しいです。

ゆーさん

性格診断等ではなく、すぐ転職活動に使える具体的な方法です

自己分析で明確にするべき10項目
  1. 職務経験(実績):何をやってきたか
  2. 職務能力(スキル):経験から得た能力
  3. 強み・長所:根拠も併せて説明
  4. 弱み・課題:ポジティブに見せる工夫
  5. 仕事以外での実績:プライベートや学生時の実績
  6. 現職の好きな所:好きな仕事を明確化
  7. 現職の嫌いな所:転職理由になる
  8. 転職したい理由(プライベート):家庭の都合等
  9. 資格・免許:持っているものを整理
  10. キャリアプラン:今後どうなっていきたいか
ゆーさん

この10項目の自己分析ができていれば転職活動の準備はバッチリ‼

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目次

転職活動における自己分析とは?

自己分析の挿絵

自己分析とは読んで字のごとく、自分を分析することです。

自分がどんな実績を積んでいて、何が得意・苦手で、どんなことをやりたいと思っているのかを整理して言語化することです。

自己分析で明確にするべき10項目
  1. 職務経験(実績):何をやってきたか
  2. 職務能力(スキル):経験から得た能力
  3. 強み・長所:根拠も併せて説明
  4. 弱み・課題:ポジティブに見せる工夫
  5. 仕事以外での実績:プライベートや学生時の実績
  6. 現職の好きな所:好きな仕事を明確化
  7. 現職の嫌いな所:転職理由になる
  8. 転職したい理由(プライベート):家庭の都合等
  9. 資格・免許:持っているものを整理
  10. キャリアプラン:今後どうなっていきたいか
自己分析の具体例
  • 職務経験
    • 300万の案件を受注。その為に競合品と徹底的に比較、比較資料を準備してPRした
  • 強み
    • コミュニケーション能力が高い。納期遵守を徹底。厳しいものは上司・同僚に相談し周りを巻き込んで対応した
  • 現職の嫌いな所
    • 上司の給料が安い。「頑張ったら稼げる」という環境で努力したい

なんとなく頭では思い浮かぶと思いますが、これを整理して言語化することが非常に重要です

何のために自己分析をするのか?

自己分析をする理由

転職活動において自己分析が1番大切

自己分析は転職活動すべてのフェーズの土台になるから。

その理由を教えろ!って話ですよね、、

自己分析ができていれば履歴書や職務経歴書、面接への本質的な対策になります

具体的な転職活動の流れに沿って、自己分析の活かし方をご説明します。

STEP
自己分析を行う

自分の特性(職務経験、職務能力、強み、弱み)、転職理由キャリプランなどを整理する

STEP
行きたい企業を探す
  • 転職理由 ⇒ 希望を叶えられる業界を絞る
  • 自分の特性 ⇒ 特性が活かせる企業を探す
STEP
履歴書や職務経歴書を作成する
  • 自分の特性 ⇒ 書類にPRポイントを記載する

具体的に、定量的に記載する為には自分の特性の深掘りが重要

STEP
面接を受ける
  • 自分の特性 ⇒ 特性を整理して面接時のQ&Aを準備
  • 転職理由 ⇒ 印象が悪くならない説明を準備
  • キャリアプラン ⇒ やる気が伝わる今後どうなりたいかを準備
ゆーさん

自己分析をしっかり深掘りすることが、転職活動すべてに繋がります

【重要】転職活動は楽ではない

重要なお知らせイラスト

ここで1つ大切なお知らせです。

転職活動は楽では有りません

軽い考えで転職活動をやってうまくいくほど甘いものでは有りません。

年収を大幅にUPさせたり、職場環境を劇的に改善させるなんて簡単にできる訳が有りません。

ただし、しっかり正しく努力を続ければ必ず不満を解消できる転職ができます

転職活動に時間を惜しまず、しっかりと取り組んでいきましょう

自己分析の超具体的なやり方

ここからようやく本題に入ります。

ここで説明するやり方は転職活動の為の、転職活動に直結する自己分析です。

先に重要なポイントをお伝えします

選考書類の項目を見れば分かるのですが、自己分析を掘り下げて導くべき重要なポイントはこの3つです。

重要なポイント
  1. どんな仕事をやってきたか
  2. 自己PR
  3. 志望動機

詳しく説明していきます。

履歴書・職務経歴書を書き始める

1番の近道はこれです

何事もゴールを明確にすることが正しい道を歩む近道です。

別に書き上げなくて良いです。

まずは何を書く必要が有るのかを理解してください。

書こうとした時に書けないと感じた所自己分析の深掘りが必要なところになります。

少し手を付けることで現状を詳しく把握できる

履歴書フォーマット

履歴書(厚生労働省)画像
引用: マイナビジョブズ20’s
主な記載必要事項

学歴、職歴、免許、資格、志望動機、アピールポイント、希望記入欄

職務経歴書フォーマット

主な記載必要事項

職務経歴業務内容活かせる経験・知識・技術、資格・語学力、自己PR

履歴書・職務経歴書は指定がない場合が多いです。

ネットで検索すれば様々な種類のフォーマットがダウンロードできます。

自分に最も都合の良いフォーマットを選択するのも大事な技術です

オリジナル書式

企業によっては独自の選考書類を使用する場合が有ります。

その場合も必要な項目を元に自己分析をするべきなので、希望する企業に目星がついている場合は事前に確認しましょう

重要なポイント|おさらい

履歴書・職務経歴書を確認して選考書類に必要な項目が下記です。

主な記載必要事項

職務経歴(実績)職務能力(スキル)、資格・免許・語学力、志望動機自己PR、希望欄

この選考書類の項目通り、自己分析で掘り下げて導くべき重要なポイントはこの3つです。

重要なポイント
  1. どんな仕事をやってきたか
  2. 自己PR
  3. 志望動機

この3つを抑えていれば履歴書や職務経歴書だけでなく、面接も対応できます

ただし、3つとも非常に奥が深いのでしっかりと掘り下げていきましょう。

ゆーさん

自己分析を掘り下げればこの3つが導けます

自己分析すべき内容を全て書き出す

経歴を書き出すイラスト

ここから実際に地道な作業が続きます

自己分析で明確にするべき10項目
  1. 職務経験(実績):何をやってきたか
  2. 職務能力(スキル):経験から得た能力
  3. 強み・長所:根拠も併せて説明
  4. 弱み・課題:ポジティブに見せる工夫
  5. 仕事以外での実績:プライベートや学生時の実績
  6. 現職の好きな所:好きな仕事を明確化
  7. 現職の嫌いな所:転職理由になる
  8. 転職したい理由(プライベート):家庭の都合等
  9. 資格・免許:持っているものを整理
  10. キャリアプラン:今後どうなっていきたいか

上記10項目についてとにかく思いつく限り書き出してください

ゆーさん

ボリュームがあって結構大変、、

最初にこの10項目の洗い出しを頑張れば後は組み立てるだけです!

ノートに書き出したり、エクセルマインドマップなどに記載する方法が有ります。

マインドマップで自己分析する項目一覧

マインドマップでのやり方は別記事で詳しく紹介しています。

具体的に自己分析する際の注意点をご紹介します。

できるだけ定量的に記載

定量的というのは具体的に数値を示すことです。

数値を示すことで聞き手に具体的な規模感を示すことができます。

選考書類には数字を記載してPRするべき、面接でもパッと数字を言えると説得力が増します

定量的な説明(例)
  • 病院・銀行等のシステム開発:15件
  • 〇〇会社の担当 (年間売上:約30,000千円)
  • △△の改善を行い業務工数15%を削減

数字はなるべく大きくなるように考えましょう。(小さな実績もカウント、売上は年間金額で記載など)

ゆーさん

謙虚になる必要はなし。大きく見せる事が重要!

客観的な視点で整理する

特に強みや弱みは客観的な視点で考えましょう。

それぞれの仕事で上司~後輩、取引先も含めてどんなことを言われたか思い出してください。

褒められた点・叱られた点は自分の特徴です。

自己PRに繋げることができます。

ゆーさん

些細なことでも好評だったことを思い出しましょう!

叱られた点はそこからどう改善したか?などポジティブなストーリーを準備

資格・免許について

取り敢えず書けるものは何でも書きましょう

ここでは書くかどうか微妙な資格を紹介します。

書類に書く微妙な資格(例)
  • TOEICスコア
    • TOEICの有効期限は無期限です。証明書をなくしていても書きましょう。
    • 600点以上で書くべきと言われますが550点以上でも書いた方がマシです
  • 社内資格
    • 会社が勝手に作っている社内資格。書くことないより書いた方がマシです

少しでもアピールできることをかき集めましょう

「①どんな仕事をやってきかた」を考える

経歴を考えるイラスト
重要なポイント
  1. どんな仕事をやってきたか
  2. 自己PR
  3. 志望動機

先ほど書き出した10項目を使って、転職に必要な重要なポイント3つを考えていきます。

1つ目は「①どんな仕事をやってきたか」です。

①どんな仕事をやってきたかに重要な主な項目
  • 職務経験(実績)
  • 職務能力(スキル)
ゆーさん

この2つを書き出せばほぼ終わりです

これができれば職務経歴書や履歴書は半分埋まります

成功体験と失敗体験を分類する

面接対策では成功体験と失敗体験を分類しましょう。

ざっくりで構いません。

うまくいったものの中で自分がどんな努力をしたかなんでうまくいったかを書き出してください。

失敗したものの中で自分に何が足りなかったか今後どう改善すれば良いかを書き出してください。

失敗したものは面接で聞かれても良いように、人様に言えない失敗は除外しましょう

ゆーさん

私は「最近した仕事の失敗は?」と面接で聞かれて、ちょうど良いのがすぐに浮かばず撃沈しました。。

「②自己PR」を考える

重要なポイント
  1. どんな仕事をやってきたか
  2. 自己PR
  3. 志望動機

次に「②自己PR」を書き出した10項目から考えていきます。

自己PRに重要な主な項目
  • 職務経験(実績)
  • 職務能力(スキル)
  • 強み・長所
  • 仕事以外での実績
  • 現職の好きな所
  • 資格・免許

自己PRは職務経歴書に非常に重要な項目です

ゆーさん

職務経歴書に書く自己PRは結構な長文が必要です

汎用できる能力(スキル)を検討する

【図解】向いてる仕事(数字なし)

上図右側の職種を変えた転職を希望する方には非常に重要です。

現在の仕事の経験・スキルがどうすれば希望職に活用できるか考えましょう。

同じ職種を希望する場合は考えるのは簡単だと思うので、全く異業種を志望する場合の例を記載します。

そのまま自己PRのフレーズとして使用可能です。

実績から考える汎用できる能力(例)
  • 納期は必ず守るよう心掛け、守れない場合も必ず交渉調整した
    1. 責任感が強い。交渉・コミュニケーション能力がある
  • 与えられた目標達成に向けて貪欲に取り組んできた
    • 負けず嫌いで責任感が強い(具体例を準備する必要有り)
  • (仕事外)業界の知識が有る
    • 興味がある業界で、個人的に調べて関わってきた

強引に頭をひねって考えましょう!

ゆーさん

本当にできることだけでなく「こうも考えられる」も採用しましょう

別記事で具体例を豊富に考え方を紹介してます。

仕事以外の実績(プライベートや学生時代)から考える

これも異なる職種を志望する場合重要です。

志望する仕事でも働けることをアピールする必要があります。

仕事以外の実績から考える自己PR(例)
  • 〇〇の業界が好きで本を読んだり体験に行ったりしている
    • 興味があって知識が有ることを示す。積極性のアピール
  • 英会話レッスンに週2回通っている
    • 意欲・スキルのアピール
  • 運動が好きで週3回ランニングをしている
    • 体力に自信がある

少しのことでも頭をひねってアピールできるストーリーに変換しましょう

ゆーさん

武道など目を引くものは学生時代の経験も有りです。

会社・仕事の好きな所から考える

会社や仕事の好きな所からも自己PRが考えられます。

仕事の好きから考える自己PR(例)
  • 尊敬する上司・先輩は多く、学ぶところは沢山ある
    • 素直に上司・先輩のアドバイスを聞き、吸収してきた
    • 尊敬する上司に認められるよう向上心が高く努力してきた
  • 裁量権が与えられていて自分で1~10まで決めることができる
    • 幅広い仕事を行い、責任感強く仕事に取り組んできた
ゆーさん

仕事の好きな所は自分が胸を張って経験を積んだと言えることです

「③志望動機」を考える

分析を考える人のイラスト
重要なポイント
  1. どんな仕事をやってきたか
  2. 自己PR
  3. 志望動機

最後に「③志望動機」を書き出した10項目から考えていきます。

志望動機に重要な主な項目
  • 職務経験(実績)
  • 職務能力(スキル)
  • 現職の嫌いな所
  • 転職したい理由(プライベート)
  • キャリアプラン

志望動機は「仕事の経験・能力」×「転職したい理由」で考えます

志望動機は履歴書に重要な項目です

ゆーさん

なんで転職したいかを前向きに伝えるのがポイント!

転職したい理由(現職の嫌いな所・プライベート)から考える

転職したい理由は志望動機に直結します。

現職の嫌いな所とプライベートの理由それぞれの具体例を紹介します。

現職の嫌いな所から考える(例)
  • 尊敬する上司や先輩の収入が低い。頑張ろうと思える環境で働きたい
  • 早く海外で活躍できる仕事がしたいが、現職では40歳以降の管理職しか行けない
  • メカ(機械)が主力製品だが、これからはメカ×電気の時代。会社の将来も不安
プライベート都合から考える(例)
  • 子どもが産まれたので収入を増やしたい
  • 様々な地域に住んで仕事をしてみたいので今とは違う拠点が良い
  • 妻のメンタルが不安定なので妻の地元で働きたい

ポジティブに変換するのがベストです。少なくとも仕方ないと思ってもらえるストーリーを用意しましょう

ゆーさん

沢山考えて、聞こえが良いものを説明するようにしましょう。

キャリアプランから考える

キャリアプランも志望動機になるので具体例を紹介します。

キャリアプランから考える(例)
  • 早く仕事ができるようになって5年後には海外駐在して活躍したい。
  • 5年以内に部下を持つ立場になり、マネジメントにも注力したい。

ここも前向きに聞こえる志望動機を目指しましょう

ゆーさん

ようやくここまでで自分でできる自己分析が終了です

転職エージェントに相談する

終わったんじゃないのか?と思った方すみません。

まだ終わっておりません。

仕事でも大切な相手に見せる書類は上司・先輩に確認してもらいますよね?

自分では完璧と思っても他人の目から見ると穴があることは多いです。

上司には相談できませんが、転職のプロに無料で相談できる転職エージェントを活用しない手は有りません。

上司によって差があるようにエージェントの担当者によって差があると感じます。

1社だけではなく2社以上のエージェントを登録して質の良い担当者と付き合っていくことが重要です。

ゆーさん

まずは2社のエージェントに登録して面談してみましょう!

おすすめの主要な転職エージェント
  • DODA:業界満足度No.1。求人数トップクラス。一般転職サイトとエージェントを兼ねている

転職エージェントと面談する際は履歴書と職務経歴書を参考に作って面談すると先の話もスムーズです。

ここでブラッシュアップしてもらって本当に自己分析が完成します。

まとめ|自己分析の超具体的なやり方

まとめ イラスト

転職活動の核となる自己分析について超具体的なやり方をご紹介しました。

この記事に記載したことを①から⑥までできれば転職活動の準備はほぼ終わりです。

後は実践的な対策を行って精度を上げてください。

転職エージェントでは企業の紹介から面接対策までしてくれるので上手に付き合ってください。

第1志望でない企業を先に受けて面接の練習をするのも良いでしょう。

転職で仕事環境は大幅に改善します

短期集中で真剣に取り組むことをおすすめします!

ゆーさん

自己分析をしっかり行い、より良い企業に転職できるよう頑張りましょう‼

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