行きたい会社(未経験含む)に併せた自己PRの考え方|転職活動・自己分析

こんな疑問を解決
  • 転職活動の自己PRってどう考えるの?
  • 転職しやすい企業はどう考えるべき?
  • 未経験の職種希望で自己PRできるの?

転職活動で自己PRを考えるのは重要ですが、具体的に考えるのって難しいですよね?

どんな転職を希望するかで自己PRの内容は大きく変わります

この記事ではまず向いてる転職難易度が高い転職を明確にします。

その上で、それぞれに合わせた自己PRの考え方を具体的にご紹介していきます。

【図解】向いてる仕事
転職に向いてる仕事
  1. 同じ業界・同じ職種
  2. 異なる業界・同じ職種

業界が変わっても職種が同じなら転職の難易度は低いです。

転職活動で最も重要な自己分析を用いて、それぞれの自己PR方法を紹介します。

是非、最後までご覧ください。

ゆーさん

難易度が高いパターンも具体的に紹介しますよ!

この記事でお伝えすること
  1. 自己PRを考えるには自己分析が1番重要
  2. 職種を変えない転職は即戦力になるので有利
  3. 未経験への転職は自己分析からPRできるキーワードをひねり出す
  4. 自己PRの内容は実績・経験から裏付けできるストーリーが重要
  5. 自己PRの精度を上げるには転職エージェントを活用する
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目次

まずは自己分析を行う

自己分析の挿絵

自己PRは自己分析の一部です。

まずは一度自己分析をやってみましょう。

自己PRを考える土台になります。

自己分析とは読んで字のごとく自分を分析することです。

自分がどんな実績を積んでいて、何が得意・苦手で、どんなことをやりたいと思っているのかを整理して言語化します。

自己分析で明確にするべき10項目
  1. 職務経験(実績):何をやってきたか
  2. 職務能力(スキル):経験から得た能力
  3. 強み・長所:根拠も併せて説明
  4. 弱み・課題:ポジティブに見せる工夫
  5. 仕事以外での実績:プライベートや学生時の実績
  6. 現職の好きな所:好きな仕事を明確化
  7. 現職の嫌いな所:転職理由になる
  8. 転職したい理由(プライベート):家庭の都合等
  9. 資格・免許:持っているものを整理
  10. キャリアプラン:今後どうなっていきたいか

なんとなく頭で思い浮かぶことを、整理して言語化することが重要です

自己分析をすると自己PRのアイデアが自然にそろいます

自己分析の具体的なやり方については別の記事で詳しく説明しています。

一度この記事を参考に自己分析を深めることをおすすめします

向いている転職に対する自己PR

【図解】向いてる転職

自分がやりたいと思っている仕事がこのパターンであれば準備しやすいです。

職種を変えなければ実務経験者になるので有利です。

業界が異なるかどうかはあまり大きな問題では有りません

自己分析を深めて対策を考えていきましょう。

自己分析とは:自分の特性(職務経験、職務能力、強み、弱み)、転職理由キャリプランを整理すること

①「同じ業界・同じ職種」向けの自己PR

履歴書のイラスト

当然ですがこれが1番転職しやすいです。

採用する企業側も実務経験を積んでいる即戦力を求めています

業界や職種に不満がない場合は、変えずに活動した方が簡単です。

自己PR(例)
  • 営業 スピード感に自信がある
    • 1,5000万/年の継続案件を受注。スピード感ある対応で信頼を得て、客先の部長からも頼りにされた。
  • SE 即戦力になれる
    • WEB系・制御系・オープン系と幅広い実績とテクニカルスキルがある。
  • 法務 専門知識が豊富
    • 法学部出身+実務経験がある。民法・商法・会社法を熟知している

使いやすい自己PR用のキーワードをご紹介します。

狙う職種キーワード
営業系交渉力、目標達成能力、スピード感、得意な営業手法
事務系専門知識、事務処理能力、問題改善能力
技術系専門知識(技術)、技術的なスキル、企画力
販売系接客力、売上達成能力、マネジメント能力、マーケティング力

業界が同じなので業界知識が豊富であることもアピールしましょう

参考で志望動機もご紹介します。

志望動機(例)
  • 業界・職種が好きで、業界大手の貴社で更なる挑戦がしたい
  • 業界・職種は好きだが、労働環境や収入などで現職に不満が有る
ゆーさん

自己分析を深めれば志望動機も導けます!

②「異なる業界・同じ職種」向けの自己PR

こちらも①のパターンと大差ないレベルの転職のしやすさです。

企業側が求めているのは実務経験者です。

業種が変わっても職種が同じであれば実務経験者と言えます。

自己PRについては①の自己PR(例)を参考にしてください。

異なる業界を志望することは大きな問題では有りません。

異なる業界を志望する時のPR(例)
  • 業界に興味がある理由
  • 仕事で関わって業界知識が有る
  • 個人的にプライベートで調べて知識が有る

難易度が高い転職に対する自己PR

【図解】難易度が高い転職

やりたいと思った仕事がこちらの場合は更なる努力が必要です。

いわゆる未経験の職種への転職ですが、諦める必要は有りません。

やりたい仕事が自分に向いているかどうかを考えるのが自己分析ですが、向いていない仕事を強引に向いてる仕事に変えるのも自己分析です。

自己分析を深めて対策を考えていきましょう。

自己分析とは:自分の特性(職務経験、職務能力、強み、弱み)、転職理由キャリプランを整理すること

③「同じ業界・異なる職種」向けの自己PR

円グラフのイラスト

この場合は、経験のある職種で学んだことから希望する職種で使える強みを考えることが重要。

自己分析を深めて強引に強みを考えましょう

自己分析から導く具体的な自己PRを紹介します。

自己PR(例)
  • 営業として交渉力に自信が有る
    • 調達部などでも交渉力が活かせる
  • SEとして納期遵守で粘り強い仕事ができる
    • 営業などでも泥臭い仕事ができる
  • 自分で簿記2級の資格を取った
    • 経理として即戦力になれる

職種を変える際に使いやすい自己PRのキーワードを紹介します。

キーワードは言葉を並べるだけでなく実績(ストーリー)と共に準備しておきましょう。

狙う職種キーワード
営業系交渉力、目標達成能力、商品(業界)知識、スピード感
事務系PCスキル、問題改善能力、専門知識、コミュニケーション能力
技術系専門知識(技術)、関連業務経験、自己啓発、交渉力
販売系接客・販売経験(バイト含む)、目標達成能力、商品知識
多くの職種で使える汎用キーワード

交渉力、納期意識、目標達成能力、スピード感、〇〇知識・経験、改善能力

やりたい職種が決まっている場合は、その職種にPRできることを自己分析からひねり出しましょう

ゆーさん

プライベートも含めて捻りだしましょう!

更にこの場合、「なぜ同じ業界に転職するのか?」は考える必要があります。

採用側からすると「なぜ社内異動ではなく転職なのか?」は気になるところです。

  • 異動希望が会社の都合で叶わなかったこと
  • 職種を変えるタイミングでステップをしたかった
  • 里帰り転職に合わせてどうしてもやりたかった職種に挑戦したい

このような理由も自己分析を深めて考えておきましょう。

④「同じ業界・異なる職種」向けの自己PR

こちらは③よりも更に難易度が上がります。

全くの未経験、未知の領域を希望することになります。

こちらもしっかり自己分析で筋を通していきましょう

自己分析は③の自己PR(例)と同様に考えてください。

あとは異なる業界を志望する場合にどのように考えるかです。

これも基本的には②の考え方で問題は有りません。

ただし、こちらの方が難易度が高い転職です。

行きたい業界への知識・興味があることを熱量をもって示していきましょう。

どうしてもその業界に関わりたくて勉強していることを強く示すようにしましょう

行きたい会社の探し方

探す人達のイラスト

最後に転職における行きたい会社の探し方を簡単に紹介します。

憧れの会社が有っても求人募集が出てなければどうしようも有りません

様々なやり方があるので色々確認してみましょう。

転職サイトで探す

1番主流の探し方です。

転職活動を始めようと思ったらまずこれに登録するべきです。

様々なサイトが有りますがサイトによって求人が異なるので1つではなく2,3登録することが重要です。

主な転職サイト
  • DODA:エージェントも兼ねている転職サイト
  • BIZ REACH:高収入・キャリアアップを目指すならここ

転職エージェントを活用する

1番おすすめする手法です。

転職先を探すだけであれば上記の転職サイトで十分ですが、エージェントではアドバイスを受けられます

今回自分で考えた自己PRもエージェントなら一緒に考えてより良いものに改善してくれます。

しかしエージェントは担当者によってアドバイスの差があると感じます。

1社だけではなく2社以上のエージェントを登録して質の良い担当者と付き合うことが重要です。

ゆーさん

私も実際に2社と面談し、1社の担当は少し頼りなかったです

おすすめの主要な転職エージェント
  • DODA:業界満足度No.1。求人数トップクラス。一般転職サイトとエージェントを兼ねている

転職フェアに参加する

新卒時の合同説明会のようなものです。

1つの会場にいくつかの会社が集まって転職希望者を募ります。

転職サイトなど様々な団体が主催しています。

特に行きたい業界が明確でなければ一度参加してみると良いでしょう

行きたい企業のHPから探す

完全な狙い撃ちです。

憧れの企業が有る場合は直接HPをのぞいてみましょう。

採用情報からどの部署が求人をだしているかどうか分かります

ゆーさん

私は最初これでやりましたが苦労しました

自己流でも最終面接までは行きましたが、内定が取れたのはエージェントを活用してからです

コネで入れる会社への転職

これは選ばれしものだけ使える裏技です。

親・親戚・知人が優良企業である程度のポジションならば、人事に口利きできるかも知れません。

最近の大手企業はコネ入社を認めない傾向が高くなっています

僅かでも内定確率が上がるなら使えるものは使いましょう。

ゆーさん

人生に関わることはなりふり構わず貪欲に行きましょう!

<参考>様々な仕事のご紹介

皆さんの行きたい会社選びの参考となるよう様々な業界・職種について書かれた記事を紹介します。

ゆーさん

色々な仕事があるので気になるものを読んでみてください!

まとめ|行きたい会社に併せた自己PRの考え方

まとめ イラスト
まとめ
  1. 自己PRを考えるには自己分析が1番重要
  2. 職種を変えない転職は即戦力になるので有利
  3. 未経験への転職は自己分析からPRできるキーワードをひねり出す
  4. 自己PRの内容は実績・経験から裏付けできるストーリーが重要
  5. 自己PRの精度を上げるには転職エージェントを活用する

行きたい会社の難易度に合わせた自己PRの考え方を紹介しました。

それぞれの難易度に合わせて自己分析から自己PRをひねり出してください

何度もお伝えしますが自己分析を深めることが転職活動を成功させる全ての土台です

読んだ方は分かると思いますが転職活動は楽では有りません

ただし、しっかり努力をして転職を成功させれば劇的に労働環境は変わります。

本サイトではこれからも皆さんの転職活動のお力になれるような記事を紹介していきます。

ゆーさん

長い会社人生を改善するためにここが踏ん張り所です!

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